孤軍奮闘黙示録 〜 日々の足跡 〜

今まで社会人として経験してきたことや所属している組織内で起こった出来事、大好きな糸島のことなどを綴っています。

学生気分からの成長

今から15年ほど前ですが北陸のとある街で事務職員として勤務していました。

 

私(以下 W)は、残業をしてようやく仕事が終わったことを良いことに、気持ちがかなり緩んでしまい、残業時間中に先輩(以下 O)に注意を受けました。

 

周囲が残業をして忙しくしている時に私は事務所の出窓に腰を掛け、周囲の雰囲気を全く気にする素振りもなく、大声で友人と電話をしていました。

 

その電話が終わったときです・・・・

 

O ねぇ、W

  電話終わった?

 

W はい

 

O あのさぁ、周りを見て何も感じないの?

  自分の仕事が終わったら、周りの邪魔をしても何にも感じないのか?

 

W ・・・

 

O お前は仕事終わったかもしれんけど、自分たちはまだ終わってないし、

  まだ業務中なんだよね(-_-)

 

W はい、すみません・・・

 

O 学生気分もそろそろ卒業したら?

  社会人としての自覚を持って仕事に向き合ったほうが良いんじゃないの?

 

W はい・・・

 

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O 会社は仕事をするところで、大声で笑いながら電話をする場所じゃないっ!!

  いいかげんにしろっヽ(`Д´)ノプンプン

 

W すみませんでした・・・(;_;)

 

 

この時は、大学を卒業して1年程度しか立っていない時期で、私自身まだまだ学生気分が抜けていなかったと思います。

でも、この先輩から注意していただけたおかげで、私自身この日を堺に暫くの間自分の気持ちを変えるために、自己啓発セミナーに参加したり、本を読んで一日も早く周囲の先輩方から認められるように頑張っていた記憶があります。

 

この出来事は、私自身の社会人としての成長に繋がったと感じています。

 

このように自分に注意をしてくれた先輩のような存在の方も時には必要だと思いますが、最近では『〇〇ハラスメント』とかで、下手に注意をしようものなら大問題になったりするケースもあるようです。

 

 

今の世の中、相手に対して十分に注意をして声をかけないといけないようで、何だか寂しい感じがしています。

 

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