孤軍奮闘黙示録 〜 日々の足跡 〜

今まで社会人として経験してきたことや所属している組織内で起こった出来事、大好きな糸島のことなどを綴っています。

簿記の勉強記録 〜 減損会計の巻 〜

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【処理の流れ】

(1)減損の兆候確認

(2)減損損失の認識

(3)減損損失の金額測定

 

※(1)(2)で確認・認識ができない場合は減損処理不要

 

【減損損失の認識】

○割引前の総額と帳簿価格を比較

 → 割引前の総額 < 帳簿価格 : 減損損失の認識

 

○割引前の総額 = キャッシュ・フローの金額 × 残存対応年数 + 残存価額

 

○帳簿価額 = 取得原価 - 減価償却累計額

 

【減損損失の測定】

○減損損失 = 帳簿価格(※1) - 回収可能価額(※2)

  

○使用価値 = 将来キャッシュフローの現在価値

 現在価値の計算例)

 毎年のキャッシュフロー:100万円

 残存対応年数:X年

 割引率:□% ← 計算する時は小数点

 残存価値:50万円

 

 使用価値の計算

 1年目:100万円 / (1 + □) = Y万円

 2年目:100万円 / (1 + □)^2 = Z万円

 X年目:(100万円 + 50万円) / (1 + □)^X = AA万円

 

【資産の使用年数が20年を超える場合】

○減損損失の認識判定

 20年目までの割引前将来キャッシュフロー - 20年経過時点の回収可能価額(※2)

 

 

※1 帳簿価格 = 取得原価 - 減価償却累計額

※2 回収可能価額は正味売却価額(資産時価 - 処分費用)と使用価値(割引後の現在価値)を比較して高い金額の方を採用

 

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ご注意

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上記の内容は個人的な備忘の意味が強くなっています

内容に間違いがある場合もあります

参考にされる際はご注意ください

 

間違いや修正すべき内容・箇所を見つけられた方はご指摘頂けると幸いです